小さなガイド
Mac の画面をグレイスケールにする方法
グレイの画面は、引き寄せる力(Pull)が弱まります。サムネイルやバッジ、赤い点が叫ぶのをやめ、大切なものはそのまま。Mac にはもともとその機能があります。やり方と、Less Pull の出番をご紹介します。
Mac に内蔵の方法
macOS には、アクセシビリティのためのグレイスケールのフィルタがあります。無料で、設定は 1 分です。
- アップルメニューから「システム設定」を開きます。
- 「アクセシビリティ」→「ディスプレイ」へ進みます。
- 「カラーフィルタ」をオンにして、フィルタの種類で「グレイスケール」を選びます。
すばやく切り替えるには: 「アクセシビリティ」の「ショートカット」で「カラーフィルタ」だけを選びます。以後、Option + Command + F5 でグレイスケールをオン / オフできます。Touch ID 搭載の Mac なら、Touch ID を 3 回押しても同じです。
macOS 12 以前では、同じフィルタが「システム環境設定」の「アクセシビリティ」→「ディスプレイ」→「カラーフィルタ」にあります。
内蔵の方法でできないこと
- 全部か、なしか。写真も地図もグラフも、すべてのアプリがグレイになります。
- 個別設定ができない。特定のアプリ、サイト、ページだけをカラーのままにはできません。
- 暖かさは別物。グレイスケールと Night Shift は、互いを知らない別々のスイッチです。
- ひと目が見られない。色を確かめるには全部オフにして、あとでオンに戻すのを覚えておく必要があります。
1 日なら十分です。毎日となると邪魔になります。「写真」を開いた瞬間にオフにして、たいていそのままになりがちです。
Less Pull なら
Less Pull は、毎日使いたくなるかたちでグレイスケールを扱う、小さな無料のメニューバーアプリです。
- クリックひとつでグレイスケール。メニューバーの円から、またはショートカットで。
- 暖かさ。ほんのり琥珀色から赤まで、スライダーひとつで。
- 個別設定。どのアプリ、サイト、1 ページにも。写真はカラー、それ以外は静かに。
- ひと目。キーを押している間だけカラー、離せばまた静かに。
- セッション。やわらかく終わる集中時間。
- プライベート。アカウントなし、アクセス解析なし。スクリーンショットは元の色のまま。
無料 · Apple シリコン搭載の Mac、macOS 13 以降
スマホでも
iPhone: 設定 → アクセシビリティ → 画面表示とテキストサイズ → カラーフィルタ、続けてグレイスケール。カラーフィルタをアクセシビリティショートカットに追加すると、サイドボタンのトリプルクリックでオン / オフできます。
Android: 設定で「グレースケール」を検索します。多くの機種では「Digital Wellbeing」の「おやすみ時間モード」にあります。
グレイの画面は効くの?
それを正直に約束できる人はいませんし、Less Pull も約束しません。睡眠にも、目にも、健康にも。多くの人が気づくのは、もっとシンプルなことです。色は画面が注意を引くための手段で、グレイだとその声が小さくなります。1 日試して、目がどこに向かうか見てみてください。
種明かしはこれだけ。
今日の残りは、あなたのものです。
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